もしもイスラム過激派と報復ではなく、恩返しの応酬が出来たとしたら

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欧米諸国が空爆をしてきたから、イスラム過激派は報復をした。イスラム国が欧米人に危害を加えたから、アメリカは復讐をした。

このようなやりとりは小学生までに卒業できないものだろうか?

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イスラム国、アルカイダ、タリバン、ボコハラム、アルシャバブ。

私が把握しているだけでも、多くのイスラーム過激派といわれる集団がある。

今この瞬間も地球上のあちらこちらで戦争ともいえる報復合戦が繰り広げられている事であろう。

正直私は、この一連の出来事、イスラム過激派と欧米諸国の関係などの専門家ではない。

原理主義と過激派の違いもよくわからない。

ただ、専門家では無いものの、思った事があるので客観的に述べてみようと思う

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仲直りは出来ないのか?

アメリカやイスラム国など、どちらも私から見ると、何を言ってるんだろう、何を考えてるんだろう、なぜあんな行動を取るんだろう。

日々入ってくるニュースを見聞きして、私が抱く想いである。

実際に我々に入ってくるニュースというのは、少なくとも何らかの情報規制がかけられているはずで、イスラム過激派と言われている集団が本当に過激なのかも定かではない。

ところが、そんな彼らが言っている事、やっている事に一貫性を感じる点がある事に気づいた。

『やられたらやり返す』

という事だ。

今まではお互いを攻撃し合う、つまり、『目には目を、歯には歯を』方式で『やられたらやり返す』を実践してきた。

ここで発想を転換してみたい。

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お互いに良い事をやってあげると、それも『やられたらやり返す』、つまり、『ギブアンドテイク』方式が成立するのではなかろうか。

どんなささいな事でもいいので、始める事はできないのであろうか。

例えが稚拙かもしれないが、夫婦生活を円満に送る時に、お互いをけなすのではなく、『ありがとう』を伝えるだけで『ありがとう』が返ってくる好循環が生まれるものだ。

また、こういう行為をする際には、まず強者から率先してやるべきであろう。

子犬ほどよく吠えるという事もある。子犬はただただ怯えているだけの可能性も有るのである。

そこに手を差しのべるのは、許容のある大国の役目であろう。

彼らは何を求めているのか?

彼らが何を成し遂げたいのかはわからない。

彼らが何を手に入れると『Give and Take』を実践するのかもわからない。

ただ、欧米諸国がその手を差しのべても、またテロだの攻撃だのしてきたとしたら、彼らはただの〇〇…なのかもしれない。

最後に、

直近では、フランス風刺週刊紙「シャルリーエブド」がテロに遭い、その報復としてなぜかハッカー集団であるアノニマスが参戦して、イスラム過激派によるフランス語のサイト「ansar-alhaqq.net」がハッキングされた。

武力に対して、テクノロジーで報復する行為になにか新鮮さを感じた

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