イッテQで放送のTakanakuy(タカナクイ)を解説。イモトアヤコも歯が折れた?

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アンデスコンドル同様、日テレ系列番組「世界の果てまでイッテQ!」(1月25日放送)の特集「珍獣ハンターイモトワールドツアーinペルー」にて、ペ ルーの有名な決闘祭り「Takanakuy(タカナクイ)」について取り上げられる予定とのことで、これについても紹介させていただきたい。

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Takanakuy(タカナクイ)とは?

アンデス地方、特にペルーのクスコ州にある町「サントトマス」にて、毎年冬に行われる「喧嘩祭り」である。

読み方は、「タカナクイ」。

簡単に言えば、町の闘牛場に集まり、タイマン(1vs1)で格闘するイベントだ。

参加者に関しては、性別問わず、男でも女でも出場できる。参加者の中には、何かしらのトラブル(土地の所有権、お金、家族関係、恋愛関係等)を抱えている人たちが多く、日頃のストレス発散の意味も込めて、互いに戦い、殴りまくるわけである。

これを冬しかもクリスマスである12月25日に行うというのだから、まさに奇祭とも言える。

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Takanakuyの歴史と驚きのルール

「Takanakuy」は、ペルーの古い方言で、「怒りの時」を意味する。

今のようにトラブルを抱えた人々が、昔、話し合いによる問題解決ができなかった際に、決闘して決着をつけようとしたのが始まりだという。

歴史も古く、500年~600年前から続いている伝統行事のようで、ルール上、追い打ち(倒れている相手に押し掛けるように殴ること)は禁止となっており、違反すると逆にムチで殴られる。

しかも、勝負の決着の仕方が「周りによる判断」で、判定基準も存在していないという、なんとも物凄い祭りなのだ。

総評

伝統的な行事のようだが、はっきり言うと、危険極まりない感じもする。

ルールがほとんどない状態で、互いに殴り合うわけだから、想像するだけで恐ろしい。

「珍獣ハンターイモトワールドツアーinペルー」において、イモトアヤコが現地の女性から顔面にパンチを受けて、歯が折れたかもしれないという話もある。

そりゃあ、こんな形で殴り合えばその危険性も大いにある、と納得してしまう。

ちなみに、このイベント、男性より女性のほうが強いとか

男性は子供の頃から喧嘩慣れしているが、女性は殴り合うという経験は基本的に少ないので、一度やられると逆上して本気になりやすく、ついヒートアップしてしまうらしい。

端から見ている分にはかっこいいが、身の震えるイベントである。

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