吉岡秀隆と高倉健の接点とは?同じ演技派の原点は昔の共演にあった?

taka

天才子役として早くから名が知られ、2002年には女優の内田有紀と結婚した吉岡秀隆。

2015年11月に、83歳でこの世を去った伝説の俳優・歌手である高倉健。

じつは、この2人には意外な接点があったのだ。

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吉岡秀隆について

「ラストソング」(吉岡の記念すべきファーストシングルで、歌手デビューのきっかけとなった曲)は有名だろう。

性格に関して、外見上はとても優しく、のほほんとした雰囲気を感じる方も多いと思うが、子役を務めていた頃から演技に対してプロ精神を表に出し、上手く演じることができないと悔しくて泣いていたという。

また、ピアノ未経験者にもかかわらず、ベートーヴェンの「月光」を一から暗記し、繰り返し練習したという努力家でもある。

声も非常に良質でドキュメンタリー番組のナレーションを行ったりと声優業も務めたことがある。

高倉健について

中学生だった終戦時、アメリカの文化に触れ、英語を学んだ。

もともと俳優を目指していたわけではなかったが、いざ仕事となると、吉岡同様プロ精神もといプライドがあったようで、酒も飲まず、筋力トレーニングを欠かさなかった日々もあった。

演技力は言うまでもなく最高の評価を何度も受けており、その存在感・オーラはまさにレジェンドとも言うべき存在だった。

ちなみに、高倉が逝った同日に、高倉とほぼ同年代かつ「クレヨンしんちゃん」の園長先生役で知られる声優:納谷六朗も82歳でこの世を去っている。

さらに、これは本当かどうかはわからないが、周りには「女性が好き」と言いつつ、現巨人終身名誉監督である長嶋茂雄とゲイバーで飲んでいたところを目撃されたこともあるという。

吉岡秀隆と高倉健の共演画像

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二人の接点

1980年に公開された邦画「遥かなる山の呼び声」にて共演したことがある。

吉岡は当時9歳で、倍賞千恵子演じる「風見民子」の息子「風見武志」役を演じており、主演の「田島耕作」役を高倉が務めた。

子供ながら役者魂を持っていた吉岡と、同じく役者に命をかけていた高倉。

演技を通じて出会った似たタイプである二人の貴重な共演作品である。

総評

吉岡と高倉。年齢は親子ほど離れているものの、俳優もといプロとしての魂を胸に秘めた”かっこいい”人たちである。

多くの人々から名実共に好印象を受ける、数少ない俳優たちであろう。

高倉はもうこの世にはいないが、吉岡はまだまだ活躍できる年齢だし、高倉の分までこれからも頑張ってもらいたいと切に願う。

天国に旅立った高倉も喜ぶであろう。

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